MEMBERSメンバー紹介

岸 毅Tsuyoshi Kishi
- 東京
資格
弁護士
使用言語
日本語、英語
弁護士法人キャストグローバル パートナー
【業務範囲】危機管理・不祥事対応その他企業法務一般、企業刑事戦略
略歴
- (早稲田大学法学部卒)
- 1995年4月検事任官(47期・東京地方検察庁)
- 2004年4月預金保険機構 特別業務部 総括調査役・機動調査課長
- 2006年4月東京地方検察庁 特別捜査部検事
- 2008年4月甲府地方検察庁 三席検事
- 2010年7月東京地方検察庁 特別捜査部検事(直告班・経済班各キャップ)
- 2013年4月広島地方検察庁 刑事部長
- 2015年4月東京地方検察庁 交通部・刑事部各副部長
- 2017年4月名古屋地方検察庁 特別捜査部長
- 2018年9月横浜地方検察庁 刑事部長
- 2020年7月東京地方検察庁 公判部長
- 2021年4月 同 刑事部長
- 2022年4月甲府地方検察庁 検事正
- 2023年4月最高検察庁 検事
- 2024年12月宇都宮地方検察庁 検事正
- 2026年5月弁護士法人キャストグローバル
書籍・執筆
- 2002年6月スピードマスター刑法(東京法令出版、共著)
- 2006年3月アメリカ合衆国における破綻金融機関の旧経営者等に対する責任追及活動の歴史と現状-我が国との比較-(預金保険研究第6号)
- 2007年11月平成金融危機への対応-預金保険はいかに機能したか-(金融財政事情研究会、共著)
- 2016年1月過失運転致死傷アルコール等影響発覚免脱罪(自動車運転死傷処罰法4条)の実務的運用について(警察学論集69巻1号)
- 2021年12月捜査官から見た論理則・経験則(覚醒剤密輸入事犯の判断構造を入口として)(警察学論集74巻12号)


本人から一言
1995年に検事に任官し、約30年にわたり検察官として勤務しました。東京地検特捜部における直告班・経済班の各キャップならびに名古屋地検特捜部長として、専らホワイトカラー犯罪を対象とした捜査を担う一方、東京地検公判部長・刑事部長として、多数の若手検事を指導するなど、キャリアの多くを、組織を指揮・統率する立場で過ごしてきました。預金保険機構の担当課長として、国税当局および警察等から選抜された職員を指揮し、破綻金融機関の責任追及に向けた調査活動を行なった実務経験も有しています。事に当たっては、表層的な事象に拘泥せず、背景事情や利害構造を含めて全体を俯瞰し、最適解を導くことを旨とし、実践してきました。